大森町水族館

小さな観賞魚店の入荷情報発信と生体管理記録
カテゴリ:その他( 63 )
金魚ヘルペスの特効薬発見か!?
この半年、うちの店では相当数のランチュウを扱ってきた。
問屋で自分が選別し「これはイイ」と仕入れて、それがお客さんの目に留まり喜んで買って行かれた時は、この商売をやってホントに良かったと思える瞬間だ。でも仕入れたランチュウ全てがそんな良い形で旅立っていくわけではない。ロスも多いのである。今回はそのロスに端を発する日記。

うちで扱う熱帯魚は古代魚・大型魚という強健種が中心なので幸いロスはほとんど出ない。それが金魚となるとロスは日常茶飯事、夏くらいまでは毎日何かしらの金魚が昇天していた。その中でもダントツの数を落としたのがランチュウ。自分で管理し始めて理解したが、このランチュウという金魚、イヤになるくらいデリケートである。輸入される外産のものは流通経路の多さと雑に扱われる分、魚に耐性が付くとみえて比較的丈夫なのだが、国産のしかも生産者の名前付きで出るような金魚は生産過程においても大事にされ、温室育ちであることから環境変化に対し非常に脆い面がある。そのため環境変化を強いる入荷直後の数日間は全く気が抜けず、状態の観察に手を抜けない。そんな繊細なランチュウだが、発症する病気で圧倒的なのが金魚ヘルペスである。数年前、コイで散々騒がれ有名になったウィルス性の魚病だ。金魚ヘルペスは、コイヘルペスとはウィルスの型が違うことが分かっているらしい。
この金魚ヘルペス、その症状はというと・・魚体表面には何の症状も出ない。ただ魚の動きが止まり、水面もしくは水底でボーっとしだす。口もエラもほとんど動きがなくなる。面白(めんじろ)のランチュウなどはカシラの白さが失われ紫色を呈してくる。その後病気の進行と共に魚体の色が褪せ、目は完全に生気を失う。末期になるともう手の施しようがなく死するのみだ。金魚を見慣れている人であれば発症魚の様子がおかしいのは初期において簡単に見つけられるはずなので、早期発見・早期治療で対処することが何よりも肝となる。しかし厄介なことに金魚ヘルペスは有効な薬がない病気で、唯一の治療法は高温療法。病魚を32度以上の高水温に症状が改善するまで泳がせるというもの。うちでは33~34度の高温にしている。これでダメな魚はダメ。元気になるのはその後はビンビンに元気になる。この治療についても、最初に当てる水の温度を何度にするか、その後33度まで短時間で上げる按配、併用する塩分濃度等、その時の魚のサイズや状態を見てこれまで試行錯誤してきた。それで掴んだ自分の単なる勘を頼りに治療にあたっているが、今では何とか高確率で病魚を助けられるようになった。夏以降は金魚ヘルペスそのものが沈静化してきているが、未だに出ることは出る。
というわけで何とも忌まわしい金魚の病気で高温療法しかないと思っていた矢先、ある金魚関連の本に高温療法以外の興味深い治療が紹介されていた。金魚愛好家はすでにご存知だと思う。あくまで参考程度での紹介だったが、医療器具などの消毒に用いる強酸性水を使う療法である。PH2.7の強酸性水を水で希釈し、そこに病魚を漬け、苦しがったらすぐ取り出し水槽に戻すというものであった。これで良好な結果が出ているという内容だった。これは是非試してみたいと思い、ここにも書き込んでくれる友人のばちゅん氏に連絡を取った。彼は医療従事者なのだ。程なくして彼から返答が来たのだが、現在は強酸性水よりも「中性水」というものが主流になっているとのことであった。中性水・・???強酸性が殺菌・消毒効果があるというのはイメージで分かるが、中性の水で殺菌・消毒?どんな水なんだろうと思った。そしてばちゅん氏は近いうちにその中性水を持ってきてくれることになり、先日届けてくれたのであった。
それがコレ↓
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お試しにとわざわざ関係者が1㍑持参してくれたらしい。感謝^^
で、この中性水とはどういうものなのか・・。
聞くと、専用の機械により食塩水をベースに独自の電気分解で「次亜塩素酸」という成分を生成し、それを主成分とした水溶液で、除菌用の電解水の優れた部分を徹底的に研究して作られた新しいタイプの中性電解水という。
これをばちゅん氏にいただいた数日後、タイミング良く^^;新たに仕入れたランチュウに1匹ヘルペスの症状が出た。入荷から二日目、その1匹だけ泳ぎが止まり口とエラも使っていない。もちろん期待感満々で早速中性水を使ってみた。なにしろ1㍑しかないので無駄な使い方は出来ない。プラケの小でもランチュウが浸る深さにすると1㍑近くは必要だ。そこで2㍑のペットボトルの底部分を10㌢くらいに切って使うことにした。これならランチュウのサイズにピッタリだし、水もそれほど使わなくてもある程度の深さになる。4、5㌢水を入れ、そこに病魚を漬けてみた。とりあえず15秒間。バタバタと暴れたけど水槽に戻した魚は中性水によるダメージを受けた様子は特に見られない。水面付近をチョコチョコと泳ぐ。おそらく中性の水だから刺激もほとんどないのだと思う。しかしヘルペスを患っているので動きは止まり気味で泳ぎも弱い。このまま様子を見ることにした。
あくる日、治療を施した金魚を真っ先に見ると・・果たして生気がみなぎって元気に泳いでいる!この日のエサやりでもしっかりエサを追い食べる!完治といってよい状態だ。
そしてさらに数日後、一匹の三歳魚を新たに仕入れた。この個体がまた最初からピリッとせず、袋の開封前から鼻上げ気味にボーっとしていた。水槽に単独で放したが、やはりヘルペスの症状が出ている。中性水二度目の出番。この三歳魚はサイズが17cmほどあり、前回のペットボトル皿では魚が入らないのでプラケを使った。残っていた中性水は全て使った。魚体を浸し、今回は30秒漬けてみた。水槽に戻し様子を見る。
結果・・3時間後には常時健常に泳ぎ、健康な魚と変わらない反応を示すようになった。
以上モデルとなった2個体はこれまで販売せず、約一週間状態を見守ってきた。結果、いずれも健康な状態で元気に泳いでいる。
たった2回の試行だが、中性水の金魚ヘルペスに対する効果は間違いなくあると感じた。そこでこの中性水、店で常備したいと思い、ばちゅん氏が水と一緒に持ってきてくれた生成機のカタログを見て製造メーカーに販売店を問い合わせてみた。すると医療器具なので当然だが「出入りの業者さんはどちらですか?」と逆に尋ねられてしまった^^;そこで、うちは観賞魚店で、魚の病気の治療に使ったら好結果が出た、生成機の購入を検討したい、など詳しく説明した。すると電話の向こうの男性、その用途と結果に関心を示し、こちらの話しをさらに聞き出した上で中性水について専門的なことをわかりやすく教えてくれた。さらに、生成機導入の検討はありがたいですが・・と前置きがあり、安くはない物なのでもっと検証を重ねたらいかがでしょう?ということとなり、生成したての中性水を18リットルバッグで送ってくれることになった。その電話のやりとりは先週の金曜日。そんな中、12日の祭日に仕入れたランチュウが一匹昨日から具合が悪い。白勝ち更紗の当歳魚で、綺麗な黄頭が色褪せ、赤みがかってきている。動きも止まり気味で、昨日の閉店時間あたりから高温療法に入っていた。そしたら今日、中性水18㍑バッグが届いた。詳しい試験データが載った冊子や事例集まで同封されていた。詳しく読んでみると、大事なことが書かれてあった。この中性水、有機物に触れると主成分が分解し、ただの食塩水に戻ってしまうとのこと。そこで気付いた。魚体を漬けてしまうとすぐに分解し除菌効果がなくなっちゃうのかと。となると一回魚を漬けた水は二匹目、三匹目には使えないんだな。フムフム。
そこで使用方法を変えて、先の具合の悪い当歳魚を治療することにした。
まずシリンジを用意して殺菌効果のある石鹸で洗い、熱湯でゆすいだ。キレイになったシリンジで18㍑バッグから中性水を吸い取る。右手にシリンジ、病魚を左手で持ち、まず開いた口の中へ中性水を流し込む。そして次に指先でエラブタを開け鰓耙にめがけて流し込む。これは左右のエラブタから行った。合計で約20mlの中性水を使った。ものの10秒程度のことなので魚への負担も軽い。
治療後、高水温ではなく常温の水槽に戻し様子を見守ることにした。結果は・・なんと!調子が良くなる様が見ている間に分かり、1時間後には元気に普通に泳いでいた。治療寸前まで、泳ぎを完全に止め動かなくなっていた魚が、治療後からは頼りないながらも泳ぎを続け止まらなくなるのである。そして今回は約1時間で健常な状態になったと感じとれた。
これはすごい効果である。金魚の救世主と思っても大げさでない気がする。今のところは・・。
とにかく、病魚が出たらこの方法で治療を続けてみるつもりだ。試験を重ね、これは間違いないと確証を得たら生成機導入を本気で検討することにした。おそらく金魚だけでなく、熱帯魚の細菌系病にも効果が期待できるのではないかと・・。
今回の結果に感動するあまり、すっかり中性水の宣伝広告のような日記になってしまったが、決してメーカーの回し者ではないのであしからず^^;
とりあえず、どんなものかが分かる事例集を↓
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そして生成機本体のカタログ↓
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これを知るきっかけをくれたばちゅんさん、とっても感謝してます。ありがとう。会った時詳しく話そうね。
by taro460616 | 2009-10-15 01:49 | その他 | Trackback
激激激痛
今朝、早朝5時頃目が覚め、ベッドから起きようとしたところ腰に違和感が・・
寝返りを打とうにも全く体を動かすことが出来ませんでした。
腰痛です。昔二十歳の頃ぎっくり腰をやって丸三日寝たきりだったことがあるのですが
それ以来2年に1回くらいの割合で疲れが溜まったりするのを機に重度の腰痛に襲われます。
今回のはそれ以来最凶の具合。結局今朝救急搬送され病院へ。
この痛みではいろんな姿勢を取らされるMRIは撮れないだろうということで、点滴と内服薬の
処方で帰ってきました。自宅の2階部分に上がるのに2時間近くかかりました。
ようやく今坐薬が効いて楽になったところです。効果が切れればまた痛み出すのか・・
それを考え怖々しています。ホントに耐え難い辛さなので(T_T)

このようなわけで、メダカ10匹の袋を持つこともままならない状態です。
突然で本当に申し訳ありませんが完治とはいかなくともしっかり痛みが消えるまで、
店は休業とさせて頂きます。心からお詫び申し上げます。お許し下さい。

何とか今週中に復帰出来れば・・と思っております。
by taro460616 | 2009-09-09 18:10 | その他 | Trackback
前掛け
我が家のお向かいさんは地元で古くから営業されてる米・タバコ店なのだが、そこの親父さんとは毎日開店準備で顔を会わし挨拶を交わす。今日も同じように挨拶したところ、親父さんの腰に粋なものが巻かれていた。
それは八百屋や酒屋が仕事で身に付ける藍染の前掛けだった。一目見るなり、「イイ前掛けですね~」と言ったところ、「片付けしてたら出てきたんで、付けてみたんだよ」と。続けて、「こんなモノ好きなのかい?じゃあげるよ」と言いながら、前掛けを外しにかかっている^^;それを手渡され、よく見てみると新品である。「大昔の物だけど使わずにとってあったものだから」と教えてくれた。昔は仕入先がお中元の時期などに小売店頒布用としてこういう物を持ってきてたらしい。昔、酒類も扱っていた頃、酒問屋が持ってきた物のようだ。
生地や手触りが何とも時代を感じさせる。そして裏表がなく、両面とも正しい方向で染められている手の込みよう。でも、書かれている酒名はなんと読むのだろう・・?わかる方がいたら教えて下さい。
レトロ好きにはこういう物がとても癒しになる^^
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by taro460616 | 2009-08-08 16:30 | その他 | Trackback
皇帝復帰!!!
昔からF1は全レースをテレビで見ている。そのF1で大ニュースが飛び込んできた。
昨日からどこのニュースでも報じられているが、次戦ヨーロッパGPで皇帝M.シューマッハが代役で復帰するというもの。現在F1サーカスは夏休みに入ったばかりで次戦まで1ヶ月近くあるが、その間で勘を取り戻すべく特別プログラムによるトレーニングを積むとのこと。
とにかくシュー様の走りがまた見れるということに興奮し過ぎて居ても立ってもいられないくらいだ。
このことを考えるだけでそわそわワクワクして落ち着かなくなる・・。
早く来い!!8月21日からの週末!
by taro460616 | 2009-07-31 18:05 | その他 | Trackback
巨人×中日
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昨晩はドームに野球を見に行った。知り合いから券を頂いたところ、日付がちょうど店の定休日である木曜日だったのだ。元来野球は家の茶の間が特等席と思っているクチなのだが、定休日にあたる券が手に入ることなど滅多にないだろうと地元の親友を誘い二人で行って来た。その友人も自営なのだが午後の仕事をキャンセルする張りきりようで、14時頃早々に東京ドームに向かった。
野球観戦はおそらく15年ぶりくらいになると思うが、ドームに来たのも‘95年暮れの長渕のライブが最後だ。
炎天下を歩いて渇ききった喉を潤そうと、球場に入るなり生ビールを^^
さほど大きくないカップで800円也。こんな高いビール飲んだのバブル期に行ったクラブ以来^^;弁当も平均1500円くらいだし、入場時の手荷物検査では飲食物の所持も見られる。飲食も全て球場内で賄わせる徹底ぶりだ。こんなことは野球をよく見に行っている方々はとうにご存知だろうが、そんなこと全く覚えのなかった自分は少々驚いた。
そして試合はどうだったかというと、結果は3-5で中日の勝利。3連戦の巨人負け越しが決まった。なにしろ中日の先発川井の出来が良かった。連勝の続いている左腕を巨人が打てるのか疑問だったがその不安は的中した。立ち上がりこそ制球に乱れがあったものの4回に先制された以降尻上がりに調子を上げ、実際見ていても巨人打線に打てる気がほとんどしなかった。そして現場で生の野球を見ていてテレビ観戦では見えない両チームの攻守がはっきり見てとれた。中日の攻撃陣にうならされたのはとにかく選球眼がいいこと。もちろん甘い球なら初球から打っていくのだが、どの選手もじっくり球を選び、フルカウントまでもっていく頻度が非常に高い。フルカウントになれば今度はカットしてファールで粘る。で、甘く来たド真ん中球をガツンか、あからさまにボールとなる球を悠然と見送りフォアボールを得る。これで何度ランナーを溜めたか・・。4番ブランコだって振り回すような打者ではなくじっくり球を選んでいた。巨人のピッチャーが若いせいもあるのだろうが、それは何と言っても中日の選手達に落合イズムが注入されているのだと思う。落合監督も現役時代はフォアボールが多かったし、その選球眼の良さは有名だったはず。各打者に落合渾身の指導が染み込んでるのだろう。
対する我が巨人打線は相手とは逆に、打ち急いでいる選手が目立った。すぐにツーナッシングに追い込まれ、1球おいて4球目5球目には打ちにいく。フルカウントになる場面など中日に比べると圧倒的に少ない。点差をつけられ追い上げる立場になると、焦りからその傾向がさらに顕著になるのはわかるが、この辺りは中日打線を見習うべきだと感じた。4回の巨人先制2点のあと、追い上げる側の中日は各打者の打席にいる時間が目に見えて長くなった。それだけ大切にじっくり打撃にあたっているのだと思う。落合野球は堅くて面白みがないとはよく聞くが、逆にそれは最も勝ちに徹した野球だもんね・・
そして巨人打線はラミレスの前の3人がとにかく出塁しないと話しにならないのも痛感した^^;
ま、プレーオフの導入でペナントレースの行方にそれほど傾倒しなくなってしまったが、やっぱり中日って手強いチームなんだな・・という思いを強くした野球観戦だった。
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by taro460616 | 2009-07-31 10:00 | その他 | Trackback
実用車
自転車を買った。
我が家の並び数十秒の所に面白い店があって、知らない人から見たら古ぼけたガラクタの自転車だらけといった印象のお店だ。ここは店主の趣味が嵩じてやり出したという自転車屋で、昭和時代のアンティーク自転車や最近流行っている高価な折りたたみ自転車のカスタムなどを得意としている。
先日午前中の空いた時間に立ち寄ったところ、店先に一目で購入意欲をそそられる自転車があった。店主と会話を交わし試乗と相成った。数メートル転がしただけで心は決まった。

それがコレ↓

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今は無き山口自転車の実用車。大昔のチャリとは思えない程度の良さで、アンティークという物言いが出来た時代以降は大事に屋内保管されてきたらしい、いわゆる掘り出し物だ。乗った感じも、クソ重い車体にも関わらず乗り出すとどこまでも行けるような気持ちになるスムーズさ。軽快車とは対極にある乗り味で、ゆったりと余裕ある気持ちになるチャリなんて初めての経験だ。昔の実用車の最大の魅力は部品一つ一つの造り込みらしいが、確かにネジ一本に刻まれたメーカーマークや、わざわざ七宝で拵えてあるヘッドマーク、施されるメッキの厚さや質など随所に感心させられる。
せっかくの「実用車」だけにコイツで近所の問屋に仕入れに出掛けてみるつもりだ。それには積載アイテムが必要だが、後ろの荷台に古ぼけた木箱でも載せようか・・または銀行のスーパーカブが載せている黒の鉄製トランク(もちろんヤレた中古)もアリかな・・なんて思っている。あれは鍵付のフタもあるしね。
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このチャリ、いつごろ製造された物かご存知の方いましたら教えて下さい。
by taro460616 | 2009-05-21 11:03 | その他 | Trackback(1)
店の顔
開店に向けあくせくしてます^^;
昨日は店の顔ともいえる看板の設置工事が入りました。
工事は朝一から始まって夕方に完了。晴れて店の表情が現れました。
当初、看板は行灯タイプにする予定だったのですが、私的に熱帯魚屋といえばやはりテント看板という
イメージがあります。熱帯魚屋に限らず古いお店はテントが多く、昔はテントが主流だったんですね。
そういう微妙な懐古趣味があるんで、看板屋さんとの打ち合わせも詰めに入ったあたりで急遽「やはり
テントでいきますわ」と決めました。
デザインはエンゼルF、水草を模してこれもレトロな感じに・・。色だけは黄系で明るくしました。
店は観音通りという、一方通行なのに幅員が7mくらいある割と大きな通り沿いにあります。
画像載せますのでお越しの際はこの黄色い看板を目印にして下さい^^
肝心のオープンですが、やっぱり延びそうです^^;
生体も現在ストックしているものでは店の水槽は到底埋まらず、今週中に都内や千葉方面の問屋で選別してくる予定です。それから調整・管理等で3月にずれ込むことは避けられない感じです。
住まいの引越しと同時進行なので、様々な手続きや予想外のことが起こると店の作業が止まってしまい、結構その繰り返しでした。もう焦らずじっくり万全な状態でオープンしようと思ってます。
その節は何卒よろしくお願いします。
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by taro460616 | 2009-02-22 11:50 | その他 | Trackback
現況報告
久しぶりの記事更新。大森町水族館の進捗状況を報告致します。
連日、開店に向けいろんな作業を一つ一つ片付けていますが状況としては、店内中央に構えるメイン水槽の水が既に廻っています。この島は長さ2.7m、総水量約4tで、スペースを綿密に計算して決めたとはいえ狭小な店内に搬入出来るか少し心配でしたが、さすがプロの水槽業者さん、これ以上ないというほど効率的且つ迅速に納めてくれました。この店内中央のメイン島を挟む形で両サイドの壁沿いに二島づつあり、ここは60×45、45×45を中心に、レギュラー60、45の水槽群をセットしたアングルとなっています。その他、カメを泳がす120や90が数本あり、大から小まで水槽の総数約40本という規模の店です。あとはアングル最上・下段の空きスペースにプラケをちょこちょこ置くといった感じですかね。ま、一人で無理なく管理するには丁度良いといった小さな店です。
穴開け等の加工に根気のいるエア配管を明日あたりでやっつける予定で、今週中には全ての水槽の水が廻ると思います。誰か手伝いに来て・・^^;
で、肝心の開店日ですが2/28(土)を予定しています。が、あくまで予定です^^;水と魚の状態によっては先延ばしすることもあるかもしれません。
準備には精魂込めて取りかかっていますので今しばらくお待ち下さい。生体も良質なものを揃えるよう努めて参ります。状況や店舗情報はまた追って報告致します。
ご覧下さっている皆様、開店後は何卒よろしくお願い致します。
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by taro460616 | 2009-02-15 10:56 | その他 | Trackback
禁煙・・その後
11月のアタマに禁煙グッズによる禁煙に挑み、その続報を。
11月下旬にグッズ(吸いながら辞めるってやつ)を使い切り、吸うなら元のとおり素のまま吸わなきゃならなくなりました。で・・結果から言いますと・・今のところ禁煙成功しています^^;11月下旬の最後の一本以降、一本たりとも口にしていません。経過はどうだったかというと、グッズの使用期間は一ヶ月弱とはいえ、能書きによれば体内のニコチン濃度は確実に減っていくらしいし、確かに長時間タバコなしでも以前ほど欲しくならなくなった・・でも僕は飲酒します。特に酒場の仲間はほぼ全員喫煙者。隣席はおろか、あちこちで酒と共に旨そうにタバコをふかしている様を見せつけられるとさすがにキツイ(>_<)それと、飲酒時でなくとも日常すべき動きの中で何かをやり終えた時、例えば仕事の一区切りがついた時や、水槽の水換えが終わった時、そして食後などにまずは一服!という長年染み付いた自分の嗜好行動のルーティンをリセットすること、これがなにより大変です。このひと月半の間、何度折れそうになったことか・・でもここが踏ん張りどころと自分に言い聞かせ乗り切って参りました^^;反面、現金なことに体は拒否反応を示すほど・・飲みに行った時などそれほど飲んだわけでもないのに、酒場店内の紫煙濃度が高まってくると頭が痛くなってくるのです。喫煙時代にこんなことは一度もなかった。それまで非喫煙者の友人と飲みに行って、僕は隣でプカプカ吸ってた時、その人には同じ思いを味あわせてたのかも・・ま、気持ちまで現金な変わりようです^^;自分で呆れる・・
どんな禁煙グッズにも書いてあると思いますが、最終的には本人の意思次第云々というのは当たり前のことで、そのピーク時をいかにクリアするかですね。ただ、禁煙グッズの効果は確実にありました。ホントに以前ほどタバコを欲しくならなくなった。喫煙当時、タバコを切らすと雨が降ろうが槍が降ろうが買いに走ってたのに、グッズ使用終了後から日に日に欲しい度が弱まっていくのを体感できました。グッズ開発者や発売元からすれば、「ここまで手助けしたから、あとは自分で何とかしろよ・・」ってことですね。
そんな訳で自分の禁煙は続いていますが、先日行きつけの飲み屋でマスターと常連客から初めて見るタバコを出されました。禁煙中の身で新銘柄紹介もないですが以下・・^^;
まずは来月発売開始のセブンスター・ブラックインパクト。長年、白基調の箱だったセブンスターを黒箱にしてインパクトを与える手法でしょうか^^スペックはタール7mg、ニコチン0.7mg。
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続いて、キャビンの地域限定販売品、ローストブレンド。北海道地区でしか売られてないそうです。箱に「FOR RICH COFFEE BREAK」とありますが、この時このタバコの持ち主は喫茶店のマスターでした^^;
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禁煙してなければ、味の感想も書けるんだけどグッと堪えましたよ・・吸いたかったな~
安全圏はまだまだですね^^;
という訳で最後は日本が誇る最良葉、最良香の定番ピースで締め^^
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by taro460616 | 2009-01-12 12:44 | その他 | Trackback
近況報告
いよいよ今年も残り僅かとなってきました。
今年も皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。心から感謝しております。

大森町水族館・店舗の方ですが、工事は順調に進んでおり箱は年内に完成する見込みです。
現在、店の顔となる看板のデザインを思案中。
パターンが無尽蔵にあるのでとっても悩んでます^^;
什器の方は、正月休みを挟んで全て揃うのが1月中旬辺りになりそう。それから水を廻して、徐々にストック中の魚を搬入、新たに仕入れる魚の導入、その他細かな準備と、なんだかんだでやはり2月の開店になると思いますが、その折には皆様、何卒よろしくお願い致します。

魚の方はこの年末、先週あたりまでは入荷が結構ありスルー出来ない魚種も多かった為、寝る場所を削って新水槽を設置したりしてました。現状の住まいからもうすぐ引越しなので、どうにでもなれと、もう何でもアリの様相です^^;
ポリプではギニア便でアンソル、コリバ、エンドリといったところの選別個体多数、珍モノ中型カラシン、大型種を中心としたコリドラス、数種の水棲ガメなどなど、狭い我が家どこを見渡しても魚しか目に入らないといった感じです。
これだけの生き物共々との引越し作業を考えるとどうなることやらですが、生体の状態を最憂慮しながらじっくり進めていきたいと思います。
また状況が進展次第、報告致します。
by taro460616 | 2008-12-25 09:22 | その他 | Trackback


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