トーピード

昨日、近所の店にカエルにやるコオロギを買う為寄ったところ、トーピードパイクが入ってまして値段も安かったので持ってきました。職場で飼っていたシクリッドを自宅に持ち帰ったので水槽が空き、何を入れるかな~と思案中でした。職場に置いてる水槽だからといって小型の並物にするのは嫌で、フォーバーとかピラニアなど、大きくならない種で尚且つ一般の人から見たら珍しい魚を、と思ってました。
私が初めてお金を出して買った魚がトーピードでした。19の頃でしたが町屋の日本水族館で確か、「何とかバラクーダ」という名前で売ってました。口に並んだ牙に一発で惚れてしまい、これを飼う!と、すぐに包んでもらったのを憶えています。それから今までずっと大型カラシン愛好家として魚をやってきました。神経質で無機質、エサをやっても思う通りには食ってくれないなど、アロワナのような魚とは正反対な性質なのが大型カラシン。いわばとっても飽きやすい魚ですが、それでもいいんです。あのカッコいい容姿を見せてくれれば。観賞魚ですから。でもこう思えるようになるまでは時間かかりました(笑)。何度エサ金をリモコン操作してぇ~と思ったことか・・。というわけで私にとっては原点回帰のような魚のトーピード、長生きさせてやろうとおもいます。
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# by taro460616 | 2006-08-08 11:55 | 熱帯魚 | Trackback  

カエル

今回はまた違うカエルをご紹介します。1週間前に広島のショップから送ってもらいました。
「パグガエル」といいます。このカエル、顔が最大の特徴で特に口先をストンと垂直に切り落としたようになっており、長さんもびっくりのタラコ唇です。目も独特の位置に付いており、まるで人面のような顔つきのカエルです。体型も寸詰まりでコロンとしています。このような容姿から、「クチナシウミボウズガエル」なる名前で売られていることも多いです。これは爬虫類誌ビバリウムガイドを作っている有名な人(笑)が命名したと記憶しています。
地上棲で、水場を作って飼うカエルではありません。地上棲といっても潜り専門で、いつも地中で暮らすカエルです。飼い方はプラケなどの容器に黒土などの体表を傷めない床材を入れ、そこで飼うだけです。土の上に置くと、お尻を器用にフリフリしながらすぐに潜ってしまいます。その為いつも姿は見えないので、鑑賞としては全く不向きなカエルです。土はびちゃびちゃにはせず、1回/日程度霧吹きしてやるくらいで、さらっとした状態にしておいた方がいいようです。
エサもコオロギSをケース内にばら撒いておき、カエルに任せて食ってもらうことにしてるので、食べるところも見ていないという、究極につまらない生き物ですね(笑)。でも慣れてくると、土から引っ張り出した直後、コオロギを目の前にやると追いかけて食べる個体もいるようです。
そんな訳で土を飼ってるようなもんで、誠に面白味がない飼育を強いられる生き物ですが、それを補って余りある容姿を見せてくれるこのカエル、長期飼育目指して可愛がってやろうと思っています。案外飼育難易度高いらしいです(汗)。
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正面からの顔です
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触ると威嚇行動を起こし膨らみます
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モザイクをかけないとマズイかな・・
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真上から
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調子にのって触り続けるとここまで膨らみます

# by taro460616 | 2006-08-07 16:09 | 爬虫類 | Trackback  

閉店

皆さんとも何回か話題になった、吉祥寺の老舗熱帯魚店が閉店しました。創業40年でした。
20年くらい前から珍魚・怪魚に力を入れだし、その後は完全にその手の魚のみを扱う店になりました。それまでは小型魚やディスカスも置いていて、現在定着している珍・怪専門という雰囲気ではなかったようです。私が初めて来店したのは15、6年前ですが、まだディスカスにも力を入れていて大型魚7割、ディスカス3割という在庫だったのを憶えています。
最近はHPの在庫状況や広告掲載の様子から、かなり厳しい経営状況だと感じていましたがまさか閉店するとは・・驚きです。
でも、店が潰れたというのとは少し違うかもしれません。この店は、これまでこの業界において珍・怪専門ではここまで名を馳せた、名店といってもいい店でした。それがバブル崩壊とともに観賞魚業界も下降線を辿り、いまや大手ショップの大量仕入れ・安売りによる売り方がこの業界の基準となった感があります。同時にそれまで高級魚だった種も軒並み安価となって、1点物などよほどのレア物でなければ高値では売れなくなります。それでいてそんな珍しい生体がコンスタントに入荷するわけもなく、高級魚・高値売り専門できた店にとっては致命的ともいえる風潮になっているのだと思います。でも個人経営の小さいショップがそれに足並みを揃えるのは無理がありますし、また揃える気もなかったのかもしれません。安売りばかりに走る商売なら辞めた方がましだと・・。あの店主を知ってるだけにそんな気がしてなりません。
そういう私自身も、最近ではこの店で魚を買おうとも思いませんでしたが(値段的にも魚の質的にも)、ああいう古い店が無くなるのは寂しい限りです。店の広さは4、5坪(8畳間程度)と多分日本一小さい熱帯魚屋だったと思います。店内に入ると何とも懐かしい匂いとともに、全てオールステン枠で接着も青・赤パテの水槽、薄暗い照明、極小のガラスカウンターに立つ親父が客を迎える仕草など、まさしく古き良き昭和の時代を感じさせる店でしたよ~(泣)
でも長年に渡りあれだけの高級熱帯魚をさばいて、あれだけ儲けてきた親父さん、彼は売る側ではあったけれど、熱帯魚に対して一番感謝しているのは彼だと信じたいですね。
最後にもう一度行っておけば良かったと思います。

# by taro460616 | 2006-07-27 11:33 | 熱帯魚 | Trackback  

カエル

以前ご紹介したソバージュネコメです。2匹仲良く会社で飼育していますが、通常サイズのコオロギを食べるようになり一回り大きくなりました。
スローでコミカルな動きで社員の癒しの対象になっています。水への依存度が低いカエルらしくクル病にかかることがあるとされるので、餌のコオロギにはカルシウムパウダーをふりかけ、紫外線灯も設置しています。成長速度はあまり早くないことが分かりましたが、手の平サイズにすべく大事に飼っていこうと思います。
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# by taro460616 | 2006-07-21 09:51 | 爬虫類 | Trackback  

釣り

昨日は有給を取って釣りに行って来ました。我が家の近所にあるヘラ専門の釣具屋のマスターとその常連さん達と計5人での釣行でした。場所は埼玉県児玉にある「間瀬湖」。私は初めて行きました。今回はボートは使わず、桟橋でやりました。約10席ある釣り座を一つ飛びで5人で占拠しての釣りとなりました。連れていって頂いた4人は全員60歳以上で自分の親父みたいな歳の方ばかりです。でもそこはやはり同じ趣味を持つ者同士、ヘラの話しになれば年齢差など関係ありません。実際の釣りでも皆さんさすがベテラン揃いで、勉強になる所がありました。
そして釣果は・・・今回フラシ(釣った魚をキープしておく網)は出さなかったので、私以外はカウンターを打っていました。私は記憶のカウンターで30枚くらいでした。5人の中では2位のようでした。環境も良く、型のいいヘラにも逢えてとてもリフレッシュ出来た1日となりました!
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天気はあいにくでしたがいい環境です
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釣り座の様子   先日オークションで落札した竹竿もおろしました(喜)
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尺上です。これを釣った後、もっと大きいこの日一番の型を釣ったのですが写真撮り忘れました(汗)

# by taro460616 | 2006-07-13 11:46 | その他 | Trackback  

ゴスリニア

今回は私が初めて飼う魚をご紹介します。ゴスリニアです。
ピメロドゥス科の流線型ナマズは昔から好きでしたが、ポリプやトゲ系大型プレコの飼育暦が長いので、あのような柔肌の魚はどうしても敬遠しがちでした。これまで飼ったのは、タイガーシャベルとゼブラキャットだけです。タイガーシャベルは東南アジアのブリード物ばかり流通してるさなか、近所の店に20cmくらいのリオナナイ産ワイルドが1匹入荷し、そのカッコよさに惹かれ購入した事があります。ゼブラキャットは私が魚を始めた頃はまだ80万とか付いてました。サイズの大きい個体しかいなかったのもありますが、やはりまだ極少数の輸入しかなかった頃です。
近頃はベビーなら1万円くらいで売っていることもあり、私もそんな値段で買いました。30cmくらいまで育てた後、出してしまいましたが成長とともにバンドが形成されていく様はやはり鑑賞ナマズの王様といった感じでした。
そして今回のゴスリニアですが、先日bicudaさんとこからやってきました。彼のところではタライロンとバクーペドラという大食漢な魚が飼育されており、おとなしいゴスリニアに餌が全然回らないとのことで放出となりました。ゴスも以前から好きでしたが前述の理由と、この仲間では高価な種だった為、購入したことはありませんでした。現在30cmを少し越えたサイズで、bicudaさんちからの輸送ダメージを癒しているところです。メイン水槽に入れたいところですが、癖の悪いアメシクが入ってるので、ゴスのヒゲやフィラメントを考えると無理ですね。また何かを出すことになるのか・・・(謎)
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# by taro460616 | 2006-07-11 09:36 | 熱帯魚 | Trackback  

エキスパンサの経過

我が家の一員、エキスパンサはその後も爆食、急成長を続けています。飼育している水槽がアングルの下段で暗い為、水槽内でいい写真が撮れません。照明など工夫すればいいのですが面倒なので・・手に持った写真ばかりです。
相変わらず小赤100、スジエビ100、小ドジョウ50がほぼ3日でなくなります。それを週1回のペースです。ですので4~5日はエサが無い状況となります。なくなって1日経っただけでエサくれ~という動作が始まるほど消化も早く、食欲も旺盛です。これまで飼ったカメの中でも比べるものがないほど大食漢のカメです。現在、甲長17.5cmです。
頭部も発達してきてより厳つい顔になってきました。頭部は、甲幅とともにエキスパンサのハイライト部分と思っているので、甲殻類の給餌は続けようと思っています。
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追加画像
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# by taro460616 | 2006-07-04 11:14 | 爬虫類 | Trackback  

ペーシュ

以前、ペーシュの歯の事で書いたと思いますが、大きいエサなどを咥えた時の負荷で歯が外に出てしまってる姿が撮れましたので載せます。
ご覧の通り、根元から方向が捩れてしまいます。今回、口は完全に閉じれているので苦しい様子はありませんがいずれにしても見苦しいですね。魚自身も違和感が強いのか、しきりに水槽面に口先を擦り付ける動作をします。そのせいで鼻が白くなっちゃってます。近日中に抜け落ちますがそれまで我慢してもらいます。
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# by taro460616 | 2006-07-03 15:58 | 熱帯魚 | Trackback  

愛車

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洗車をさぼって汚れてますが・・ランチアデルタインテグラーレのコレツィオーネという限定モデルです。デルタが生産中止になる‘95の最終ロットで、当時ランチアの正規ディーラーであったガレージ伊太利屋が、最後を飾るべく日本向けの特別仕様を、とランチアにオーダーして世に出たモデルと言われています。250台限定で、僕のは172/250です。
現在の欧州車は、各メーカーとも大手自動車メーカーの傘下となり一昔前とは段違いの品質基準で作られてますので、国産とほとんど変わらない感覚で乗れます。フェラーリやランボにしても故障とはほぼ無縁のレベルでしょう。それくらい高品質となっており、今となっては「外車=壊れる」というのは全く当てはまりません。
ところが僕のデルタや、この頃作られた欧州車になると、まだ低レベルの製作工程で作られていたのでやはり故障とは背中合わせです。特にデルタは‘80年代初頭から‘95まで延々と焼き直しされてきただけですので、あくまで基本設計は20年以上前のクルマです。幸いにも僕のデルタは、深刻なトラブルは一度もなくきています。ちょっとしたことはいくつかあります。例えば、溶接部の錆の腐食によるマフラーの脱落、パワーウィンドウの動作不良、リアハッチの施錠不可、オイルパンからのオイル漏れなどで、デルタでは当たり前にやってくる不具合程度です。走行不能で立ち往生になったことなどはありません。当たり個体であったことも確かですが、やはり定期的かつ短期サイクルでのメンテナンスは不可欠で、デルタ最大の鬼門と言われるタイミングベルトをはじめとするメカ回りの定期交換・メンテは欠かせません。来月何回目かの車検を迎えるんですが、タイベルなどのベルト類、オルタネータ、ブレーキ・クラッチマスター、全油脂類交換、内装のスイッチ類修理などなど・・総額40~50万はかかるかなと(涙)。
ま、この唯一無二のスタイル、乗り味に惚れて乗り続けてる以上こういう出費は仕方ないなと思っています。僕は性格上、新しい物絶対主義なので以前乗っていた国産スポーツ4駆などに乗っていると、新型が出るたびに買い換えたくなってしまいます。そういう点では二度と手に入らないという意味でデルタを大切に出来ますし、ずっと乗っていこうとも思えるのです。峠ではまだまだ引けを取りませんが、高速では国産最新鋭に仕掛ける気も起こりませんので安全だし・・(笑)

# by taro460616 | 2006-07-03 10:54 | その他 | Trackback(1)  

ヘラ

僕は釣りも大事な趣味の一つです。いろんな釣りをしているわけではなく、ヘラブナ一筋です。12年前に亡くなった父が生前ヘラキチで、僕は幼少の頃から連れてかれてました。高校に上がる頃から僕はすっかり行かなくなりましたが、成人して二十歳くらいから再び父と釣行するようになってました。その頃は生意気にも釣果で父に負けたくない思いで釣りをしてましたので、教えを乞うことなどしませんでした。その約2年後の父の死後、僕も釣りから遠ざかってしまいましたが、今から6年程前、片付けを兼ねて整理していると父の残したヘラの道具が出てきました。大事に使っていた数々の道具を見ていると、「またやろう!」という気持ちが湧いてきました。こうして僕の第3期ヘラブナ人生が始まったのです。
ヘラの道具は一から十まで「和」の世界で、竿は竹に始まり(カーボンが主流なのは確かですが)、その他の道具にも銘木や原木を素材に作られているものがほとんどです。凝り出すとお金がいくらあっても足りないのはここでも同じです。高価な道具が釣果に直結しているわけじゃありませんが、そこはやはり趣味の世界。自分の満足出来る道具で釣ることにより、自分にとっていい釣りが出来て、それが釣果に現れることは必ずあると思います。
道具はお金で揃えられます。ところが釣りの技術は釣行を重ねて切磋琢磨するしかありません。それでも壁に当たれば、やはり上級者から教えを乞うことも必要になろうかと思います。最近釣りに行くと、釣れない時など「こんな時、父ならどういう手を打つだろう?」と思うことがしばしばあります。父と行った第2期の時代、もっと素直に正直になって教えてもらえばよかったな・・と切なくなります。
そんな訳で、これからたまに釣り道具をご紹介しようと思います。今回は「浮き」です。ヘラ浮きは様々な素材が使われます。昔は孔雀の羽芯の2枚、3枚合わせが主流でしたが、今はカヤ、発砲など釣り方にマッチしたものが色々選べます。
画像の浮きはボディがカヤ、足がカーボンで作られています。トップの目盛に特殊形状加工がされており視認性を追求して作られた頼りになるやつです(笑)
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# by taro460616 | 2006-06-29 10:42 | その他 | Trackback