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甲羅干し

昨日はカメ達の水換えをして、その間にエキスパンサの甲羅干しをしました。
成長とともに甲板の表面が新しい層に変わっていくため、古くなった角質が浮いてきます。
甲羅干しで乾かすと、画像のように白い部分が所々出てきます。これを定期的に繰り返すと白い古くなった角質が浮き上がり、気持ちよくペリッと剥けるようなんですが・・・うちのは中々浮き上がらないんです。無理に剥くのも嫌なのでそのまま様子を見ていますが、大丈夫かな?
自然界では、しょっちゅういろんな物に甲羅が擦れて理想的に新層の形成がなされていくのでしょうが、水槽内じゃそれも困難です。その為甲羅干しの時に剥いてやる等の手助けが飼育下では必要なんでしょうが、やり方の加減などが難しいですね。ま、自然に任せていこうかなと・・w

最近エサのメニューを一部変えました。これまで甲殻類はスジエビを与えていたんですが、カメの成長で、エビがあまりにも小さいエサになりいくらやってもキリがなくなりました。スジエビ投入前には必ず小赤や雑魚などを先に入れて少し腹を満たすようにしてますが、よほどエビが好きなんだと思います。100入れて一晩でほとんどいなくなってしまいます。その為ザリガニに切り替えました。3~5センチのチビザリガニです。念の為ハサミと頭部の剣だけ除去してます。食いはスジエビ同様いいです。頭を咥えて中の味噌が出た時など「たまらん」って感じで狂ったようにむさぼり食います。投入した小魚・ザリガニがいなくなると、コオロギの出番です。コオロギにはビタオールと野菜や果物のきれっぱしなどを与えてますが、クリケットキーパーというプラケを使うようになってからはストック中のロスがとても減りました。コオロギは魚・エビ類以上に好むようで狂ったように食べます。アロワナと同じように、与えれば無尽蔵に食べてしまう感じです。なので1回10匹くらいにしてます。
とまぁ、なにしろ大食漢で糞の量も日増しに増えており、水換えの頻度も高くなります。これじゃ成長も早いよなとつくづく思います。90水槽での飼育も今年一杯あたりで無理な感じ・・・。
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by taro460616 | 2006-08-31 11:15 | 爬虫類 | Trackback(1)  

裏・かずっぺ日記

数年ぶりにピラニアを買いました。種類はジャイアントイエローです。ピラニアは過去、ブラック・ピラヤ・ロブスタスといった種を飼ったことがありますが、GYは初めてです。GYも以前から好きな種だったのですが、中々好みの個体がいなかったのと、一度だけ極上個体を見ましたが非常に高価であきらめたことがあります。今回入手した個体は、魚の質・価格面ともに満足させてくれるものだった為、半ば衝動買いで持ってきちゃいました。購入直前ショップで買うか迷っていた時、かずっぺさんにTELで色々とアドバイスを頂き、買う決断の背中を押してもらいました(笑)。
サイズは約15センチで、鱗のラメ具合や紫の色素が強いです。今回購入したショップの店員がGYの500円玉サイズのベビーを30センチ近くまで育てたことがあると話してくれました。どのくらいかかった?と聞いたら、「水槽は60の45だったけど結構早いですよ」と。生餌から固形飼料まで何でも食べたそうです。彼のとこはポリプがメインで、そのGYもピラニアのベビーが大量入荷した時に何の気なしに持ってきて飼い始めたものでした。ポリプの食べ残した死に餌や人工飼料をぶち込んで、あまりにも水が汚れたら水換えと、ピラニア好きな方からは激怒されるような適当な飼い方だったとのこと。でもそれが逆に成長を促したのかも・・。
うちのも90くらいの水槽で飼ってやりたい・・。当面ムリ。
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by taro460616 | 2006-08-14 09:15 | 熱帯魚 | Trackback  

トーピード

昨日、近所の店にカエルにやるコオロギを買う為寄ったところ、トーピードパイクが入ってまして値段も安かったので持ってきました。職場で飼っていたシクリッドを自宅に持ち帰ったので水槽が空き、何を入れるかな~と思案中でした。職場に置いてる水槽だからといって小型の並物にするのは嫌で、フォーバーとかピラニアなど、大きくならない種で尚且つ一般の人から見たら珍しい魚を、と思ってました。
私が初めてお金を出して買った魚がトーピードでした。19の頃でしたが町屋の日本水族館で確か、「何とかバラクーダ」という名前で売ってました。口に並んだ牙に一発で惚れてしまい、これを飼う!と、すぐに包んでもらったのを憶えています。それから今までずっと大型カラシン愛好家として魚をやってきました。神経質で無機質、エサをやっても思う通りには食ってくれないなど、アロワナのような魚とは正反対な性質なのが大型カラシン。いわばとっても飽きやすい魚ですが、それでもいいんです。あのカッコいい容姿を見せてくれれば。観賞魚ですから。でもこう思えるようになるまでは時間かかりました(笑)。何度エサ金をリモコン操作してぇ~と思ったことか・・。というわけで私にとっては原点回帰のような魚のトーピード、長生きさせてやろうとおもいます。
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by taro460616 | 2006-08-08 11:55 | 熱帯魚 | Trackback  

カエル

今回はまた違うカエルをご紹介します。1週間前に広島のショップから送ってもらいました。
「パグガエル」といいます。このカエル、顔が最大の特徴で特に口先をストンと垂直に切り落としたようになっており、長さんもびっくりのタラコ唇です。目も独特の位置に付いており、まるで人面のような顔つきのカエルです。体型も寸詰まりでコロンとしています。このような容姿から、「クチナシウミボウズガエル」なる名前で売られていることも多いです。これは爬虫類誌ビバリウムガイドを作っている有名な人(笑)が命名したと記憶しています。
地上棲で、水場を作って飼うカエルではありません。地上棲といっても潜り専門で、いつも地中で暮らすカエルです。飼い方はプラケなどの容器に黒土などの体表を傷めない床材を入れ、そこで飼うだけです。土の上に置くと、お尻を器用にフリフリしながらすぐに潜ってしまいます。その為いつも姿は見えないので、鑑賞としては全く不向きなカエルです。土はびちゃびちゃにはせず、1回/日程度霧吹きしてやるくらいで、さらっとした状態にしておいた方がいいようです。
エサもコオロギSをケース内にばら撒いておき、カエルに任せて食ってもらうことにしてるので、食べるところも見ていないという、究極につまらない生き物ですね(笑)。でも慣れてくると、土から引っ張り出した直後、コオロギを目の前にやると追いかけて食べる個体もいるようです。
そんな訳で土を飼ってるようなもんで、誠に面白味がない飼育を強いられる生き物ですが、それを補って余りある容姿を見せてくれるこのカエル、長期飼育目指して可愛がってやろうと思っています。案外飼育難易度高いらしいです(汗)。
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正面からの顔です
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触ると威嚇行動を起こし膨らみます
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モザイクをかけないとマズイかな・・
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真上から
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調子にのって触り続けるとここまで膨らみます

by taro460616 | 2006-08-07 16:09 | 爬虫類 | Trackback