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カエル

先日カエルを購入しました。前から好きだったソバージュネコメガエルです。カエルは以前、バジェット、ベルツノという定番種を飼育したことがありますが、それはいずれも水棲の強い種でした。今回のソバージュは乾燥系のカエルで、飼育ケージ内は基本的に乾燥させ、小さな水入れを設置するだけです。時折霧吹きして一時的に湿度を上げてやるなどしてればOKとのこと。
南米原産の種で、主要分布地であるパラグアイは爬虫類の持ち出しを禁止した為、パタっと入荷が止まっていました。とはいえご多分に漏れず、やっぱり入ってくるんです。確かにワイルドは厳しいのだと思いますが今回のはアルゼンチンのCB個体ということです。
このカエル、なにしろ動きが最高です。ネコメガエル類はぴょんぴょん跳びはねるようなことがほとんどありません。木の枝をカメレオンのようにゆ~っくり歩きます。カエル界のナマケモノのようです。そしてエサを咥えると両手を使って口の中にモシャモシャっと押し込むんです。全ての動作が愛らしい超可愛いカエルです。そして乾燥地に住むカエルとして特別な能力を持っています。体が乾き過ぎると体表に分泌液を出し、それを両手両足を器用に使い全身に塗り込みます。こんな習性がある為、ワキシーモンキーツリーフロッグという別名があります。ワキシーとはWAXのことですね。エサはコオロギです。最大で手の平ほどにはなり、大きくなるのも魅力です。現在2~3cmのベビーですが、また今後の成長過程をご報告します。
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飼育ケージの様子です。
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いつもボーっとしてます。
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6/2画像追加 新たに熱帯魚用の流木をケージに収まるようカットして設置しました。ソバネコがこの流木に佇んでいると、深山幽谷を描いた水墨画の雰囲気を感じますww

by taro460616 | 2006-05-30 19:35 | 爬虫類 | Trackback  

タライロン

ここのところタライロンの話題が出てましたが、なんともタイミングよくbicudaさんからタライロン購入の連絡がありました!種類は、スリナムのタライロンとのことでアマパと殆ど区別がつかないそうです。アマパとほぼ同じ魚だそうですが、スリナム産は日本に数匹しか入っていないとのこと。アックスボンバーというショップのHPで入荷していたのが見れますね。bicudaさんが買われたのは全く別の店です。
そしてアマパと一番の違いは、スリナム産は巨大化するらしいです。キャットを爆食してると伝えてくれましたw 現在約6cmとのことですが近々取材に行って画像頂いて来ます!

by taro460616 | 2006-05-23 10:29 | 熱帯魚 | Trackback  

プレコ

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今回はプレコです。商品名はツクルイのスーパースカーレットトリムです。半年くらい前に購入しました。店にいる時はもっと全身が赤っぽく見栄えがしたんですが、うちの混泳水槽ではこんな色になってます。画像は今年1月に撮影したもので、現在はもっと地肌の茶色が濃い状態です。この魚、店によってはゴールデンタイプとかブラウンタイプというようなバリエーション名を付けて売っていることがありますが、その時の個体の発色状態の違いだけだと思います。これを購入した時は、赤の発色が強いと共に地色の茶系色も明るく、まさしくゴールデンタイプ(笑)でした。それが今では地色が濃い茶色になり、バッチリなブラウンタイプになっています。
スカーレットは昔から好きな魚なので、こんな事はどうでもいいのですが今後どなたかが買われる時の参考になればと思います。もし最大限の発色を望むなら、単独で、流木も入れずにブラックウォーターにせず、砂を何も敷かないベアタンクが最良の発色を見せると思います。
プレコはこれまで多種を飼いましたが、トリム系が最も飼いやすいと思います。大型種が多いこと、気が荒いことを無視出来る飼育環境ならこれほど楽に飼えるプレコはいません。プレコはやはり混泳させることが多い魚ですが、他グループのプレコが落ちてもトリム系だけは非常に頑強です。最近はウルスカのいい個体が多数入ってきており、選ぶ楽しみも広いと思います。

by taro460616 | 2006-05-17 11:35 | 熱帯魚 | Trackback  

久々のホーリー

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土曜日に、かねだい草加店に行ってきました。この店は毎回土日を通して器具類、日曜のみ生体を週変わりに格安でセールしています。3ヶ月に1度くらいで、器具のセール品で「ジクラウォーター・大型魚用」というのが出ます。これは数ある飼育水添加剤の一つで、私はこの手の添加剤は一番お金の無駄と思っていて、使ったことがありませんでした。でも水質に神経質なカレイと、大枚はたいて買ったカメの水槽だけは何かイタズラをしてみたいと思い、数ヶ月前から使用しています。中身の液体は無臭の泥水のようで多分、水にB-4のようなものを溶かしたものだと思います。効果の程は・・・未だに分かりません。ま、害はなく効果は出てると信じ、良い気休めになっています。サイズが250mlと500mlの2種類あり、行きつけの近所の店では500の方で1780円だったと思います。それがこのかねだいのセールでは990円で出ます。今回は5本買いました。
そして一緒に買ったのが画像のタイガーホーリーです。店の水槽で一目見た時は真っ黒になっていて、一見タライロンのような感じでした。我が家の水槽に入れたら完全なホーリーに戻りました(笑)。これ1,500円です。今まで見たホーリーの一番安いのは1,800円くらいだったと思うので、最安値更新です。最近はタライロンも様々な産地のものが入っていますが、私はアマパしか興味がありません。というか、もし万以上出して買うならアマパだけかなと・・。ポルトデモスやらテレスピレス、ウルグアイ等々・・色んなのが来ますが、やはりアマパが何よりカッコいいと思ってます。

by taro460616 | 2006-05-15 15:03 | 熱帯魚 | Trackback  

ビリヤード

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今回は初めて生き物以外のネタでいってみます。画像の物は何かというと、ビリヤードのキューです。ビリヤードは、私が継続している趣味としては最も長くやっている遊びです。中学生の時に、いつも可愛がってくれたオジさんに初めて連れていかれ、一発でハマッてしまいました。世の中にこんな面白い遊びがあったのかとショックを受けた感じでした。それからはそのオジさんをくどいては、連れていってもらいました。その頃の玉屋は客のほとんどが常連客で、素人(しかも中学生)が一人で出入り出来る雰囲気ではなかったのです。ところがオジさんにも当然都合があり、そうは付き合ってくれません。でも私は行きたくて行きたくて・・・いつの頃からか一人で乗り込むようになりました。幸いにもその店の常連さん達はいい人が多く、合い撞きしてくれたり、玉を教えてくれたりと、とても可愛がってもらいました。それから4年くらい経ち、ある程度の玉が撞けるようになると、貸しキューでは物足りなくなり自分のキューが欲しくなります。それまで常連達が持っているプライベートキューやビリヤード雑誌の広告に出ている素晴らしいキューを色々見て、自分が買うならこのキューだ、と密かに決めていました。そして19歳の冬に清水の舞台から飛び降りる勢いで、画像のキューを購入したのです。買ってからもう15年以上経ちますが、シャフト(キューの上半分の部分。長く使っていると木が痩せてくるいわば消耗品)の追加製作をアメリカの作者の元に依頼したり、その他の部分をオーバーホールに出したりと、一生使うべく管理しています。私の撞球人生になくてはならない、まさに右腕の棒っきれです!
このブログ見て下さってる方の中に玉撞く人いるかな~。

by taro460616 | 2006-05-12 15:12 | その他 | Trackback  

昔懐かしアメリカン

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今回はアメリカンシクリッドです。アメシクは昔から好きで、これまで色々な種類を飼いました。が、いつも下取りや引取りで出してしまいます。その原因の一つにアメシクの気性があります。私の好きなのは、サウスアメリカンやモタグエンセといったこの仲間の中でも特に荒い種類なんですが、混泳はかなり難しい魚です。サウスのオスなどはプレコでも殺すほどです。エサは生餌から人工飼料まで選り好みせずに食べ、とにかく丈夫なんですが同種・他種を問わず常に争いを行なう魚です。テリトリー意識が非常に強いことがそういう性質の元になっています。そんなアメシクも我が家で飼うとなると必ず混泳になってしまうので、比較的おとなしい種しか選べません。我が家で飼っているアメシクは画像の、チョコレートシクリッドとゴールデンセベラムです。
チョコの方は、H.コリファノイデスとH.テンポラリスと2種いる内の、テンポラリスです。ワイルド個体で、最近は滅多に見かけなくなっています。セベラムは、古くから輸入されている改良品種・ゴールデンですが、この個体は近年さらに改良され、より赤を引き出されたG・セベラムスペシャルという名で流通している個体です。私はアメシクもワイルドを好みますが、このセベラムはあまりの綺麗さに手を出してしまいました。
アメリカンは長く飼い込み成魚にしてこその魚です。成魚は見違える程の発色と体型を見せてくれます。でもそこまで飼うには前述の理由からアメリカン専用水槽を設けないと厳しいです。広い家なら1200を2本くらいアメリカン専用にするんだけどなぁ~・・・叶わぬ夢・・・

by taro460616 | 2006-05-08 13:54 | 熱帯魚 | Trackback