大森町水族館

小さな観賞魚店の入荷情報発信と生体管理記録
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飼育種紹介5
今回は魚ではなくカメのご紹介です。我が家には2種のミズガメと1種のリクガメがおり、計8頭を飼育しています。その内の1頭、ホシガメについて書きます。日本で飼われているリクガメの中でホシガメが最も高い割合で飼育されてる種ではないでしょうか。そのくらいリクガメの中ではダントツに人気のある種類です。飼育としては、入荷直後のワイルド個体や極小のベビーは確かに調子を崩しやすく、気を抜くと手遅れなんてことが起こり得ます。でもある程度のサイズまで順調に育ってしまえば、とても丈夫で飼い易いフレンドリーなカメとなります。長年飼ってみてのポイントはやはり高温のキープと湿度ですね。ピンポン玉などと称されるベビーは特にこの2点が重要です。体が小さいだけに冷えやすいし脱水しやすいのです。うちではケージ内温度が28℃、保温スポット付近が35℃で湿度は60%を切らないように気をつけています。冬場は湿度が簡単に下がりますが、朝出勤前に床材(ヤシガラ)を湯で湿らせ、水場常設で夜の帰宅時60%といった感じです。エサは2日に1回にしています。以前は毎日やっていたのですが、どうしても食べ残しが出るのでこのサイクルにしたところ毎回完食し、摂取量も上がりました。エサはセオリー通り、小松菜・チンゲン・モロヘイヤ・人参といったところでたまにリンゴを少量混ぜます。ベビーにはそれに加えて3回に1回少量のドッグフードをトッピングしてます。これは動物蛋白補給の為です。ベビーから育ち、甲長が10cmを超えるようになるとより活動的になり、人の影を見るとエサ欲しさに駆け寄ってくるほどになります。
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by taro460616 | 2006-01-30 17:36 | 爬虫類 | Trackback
飼育種紹介4
新たにかずっぺさんが来訪頂いたことに気を良くして新投稿しま~す。
今回はRFペーシュの小さい個体です。こいつはうちの大きい個体と同タイプのRFです。
この亜種の特徴としては上顎から額にかけてのしゃくれが強く、小顔です。更に目が大きく、尾びれはアズキ色に近い赤で縁にかけて黒く染まります。全てアルマータスと比較してのことです。レッドフィンは、このくらいのサイズの時が最もノーマルのペーシュと性質の差が感じられます。エサを追う意欲が活発で、摂取量も明らかに多いです。他の魚種同様、この成長期とも言える時期にいじけさせることなく、ガンガン成長させることが肝心ですね。大量のエサやりと強い水流、そして頻繁かつ大量の水換えです。水換えすることで、消化・排泄のサイクルが早まり、その結果エサの摂取量も多くなります。これを私の友人のように最初から巨大水槽で出来れば言うことないと思います。メータークラスのペーシュが欲しい~。
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by taro460616 | 2006-01-20 09:47 | 熱帯魚 | Trackback
飼育種紹介3
全く更新のない、とてもつまらないブログになってますが仕事の合間を盗んで投稿します。
今回は南米淡水カレイです。これまで古代魚をメインにやってきた私ですが、こういうカレイやフグなどの海産起源の淡水魚もかなり好きであります。あくまで純淡水飼育が可能なものに限りますが。そしてこれらの魚もデカクなるやつが好きです。なので淡水フグのムブやファハカも、その昔飼っていました。今回のカレイですが、まだ飼育開始から3ヶ月ほどしか経っていません。入手は、行きつけの店に以前からオーダーをかけていて、1年程してやっと入荷の連絡を貰いました。ご存知の通り淡水カレイも様々なタイプがいますが、この個体は最も普通に見られる種です。よく数cmの小さい個体が売られています。私は大型個体しか眼中にないので、25cm以上のが入ったら教えてと頼んでおりました。現在実寸で29cmあります。実は以前にも2回、デカイ淡水カレイを入手する機会に恵まれ飼ったことがあるんですが、いずれも短期に死なせてしまいました。1匹は35cm弱程のビッグサイズだったので悔やまれます。でも今回新たにこの個体を飼うのにあたり、改めてカレイについて色々調べました。そこで分かった事を考察すると、過去の飼育失敗は当たり前だったなと思い知らされました。淡水カレイを死なせる最大要因は水槽内への細菌持込みだそうです。つまりはエサからの持込みですね。生のイトメや、小魚は投入前のトリートメントは必須のようです。うちでは個体が大きいのでイトメは使いませんが、エサ金は1週間程度、塩水浴とたっぷりのエサやりを施してから給餌しています。それともし、網や、新たな器材を水槽に入れる際も事前に熱湯消毒をします。水温は、カレイというと低めがいいのかな?と思っておりましたが、病気の発生を避ける為にも28℃と高めの設定です。水槽は60×45×30(高)という淡水カレイを飼う為にあるようなサイズのものを使っています。とまあこんな感じで飼っている訳ですが飼育開始から3ヶ月、今のところ問題ありません。絶好調といいたいところですが如何せん動かない魚で、呼吸も体の裏にあるエラブタをメインに動かすらしく(もちろん表にもありますが)、好・不調を誠に掴みにくい魚です。でもエサ食いが半端じゃなく、水換え後は別下を一晩に3~5匹平らげます。
地味~な魚ですが、割と楽しめ、やっぱりかなり好きです。目指すぞ40cm!
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by taro460616 | 2006-01-05 17:25 | 熱帯魚 | Trackback


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