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水槽

格安水槽販売します

水槽本体1800×750×600(H) 上部フィルター 鉄架台セット
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置き場所がないため、店舗にはありません
詳細はお問合せ下さい

by taro460616 | 2016-06-27 14:44 | その他 | Trackback  

当店のメインタンク販売のご案内

当店にご来店されたことのあるお客様はご存知かと思いますが、当店の店内の中央に置かれた大型水槽2本は、大げさに言うと狭小な店の面積の半分以上を占めています。
この水槽には、開店以来ずっと飼い込んできた大型熱帯魚が泳いでいます。今ではほんの数匹がいるだけになっていますが、これまで数々の大型魚をストック、販売してきた当店のメインタンクです。
この度、この水槽を出すことに致しました。
開店当初はこのメインタンクこそ当店のアイデンティティとも言える設備でしたが、昨今の大型熱帯魚の需要低下に伴い、今では貴重なスペースを食うだけの無用の長物と化しています(こんなこと言いたくありませんが・・)。
出した後、この空いたスペースには金魚販売用の舟を置きます。
舟は今の水槽の2/3程度のスペースに置く予定で、舟なので高さもなく、現在のような閉塞感もなくなって店内での人の行き来が容易になり、ご来店のお客様の居心地も改善されるかなと思っております。
最大の目的は、金魚用の舟を置くことで、長らく所望していた金魚の上見スペースが実現することです。
当店では国産のらんちゅうを上見出来るスペースがこれまでなく、狭い通路に洗面器を並べて急場をしのいできました。上見スペースの常設は、これから盛期となる国産らんちゅうを扱うにはこの上ないことです。

以下が販売水槽のスペックです。

第一水槽
1800×900×800(H) アクリル全板20mm アクア工業製 本重合接着 3分割フタ(スライド差込み方式)

第二水槽
900×900×800(H) アクリル全板20mm アクア工業製 本重合接着 1枚フタ(スライド差込み方式)

第一水槽の下段 貯め水水槽
1690×900×600(H) アクリル13mm カンテツ製 40ФOH排水口あり以下900水槽へ垂れ流し

第二水槽の下段
900×790×450(H) アクリル10mm アクア工業製 パンチ板にて三層に仕切り可能 40ФOH排水口あり 下水へ

第一水槽の架台(二段) ステンレス(SUS304) 50mmLアングル材
1800×900×1050(H) 下段の床からの高さ185

第二水槽の架台(二段) ステンレス(SUS304) 50mmLアングル材
900×900×1050(H) 下段の床からの高さ185

池用大型濾過装置 ゼンスイ潮(うずしお)Z-212 10t用
本システムは総水量4t弱なので濾過能力に倍以上の余裕があります

日立ビルジポンプ 200V

システム構成は以上です。

水の流れは、1690の下段貯め水水槽から大型ストレーナーで吸水し、うず潮で濾過した水をリフト、二股に分かれた配管により上段の1800、900各々に給水、1800、900各々からOHし1690の貯め水槽に戻る行程です。
店舗ではこれに、1800、900各々に新水を常時注ぎ、この余剰水は貯め水水槽からOHし、900×790の最終水槽に注ぎ、そこから下水に排水という新水垂れ流し方式です。

以上システムで、6年間ノーメンテで何の問題も出ていません。
※うず潮独自の層内洗浄行程(ハンドルを回すだけ)は定期に実施しています。

このシステムの大きな利点は、メイン水槽下段の1690貯め水水槽が飼育槽として利用出来るところです。従来のオーバーフローシステムでは濾過槽となってしまう下段が、上段のメイン水槽とほぼ同じスペースの飼育槽として使えるため、2倍の飼育スペースがあることとなります。

以上となりますが、冒頭に記した理由で販売致しますので二度とないような超破格値での放出です。
水槽本体や架台なども、導入時はコスト度外視で一切妥協せずにオーダーした品物なので、このような形ではまず出てこない代物だと思います。
販売にあたり、バラ売りも致しますが、一式まとめてご購入いただける方が最優先とさせていただきます。
特に、店舗入口から1800、900の順で設置していますので、1800が先に出ないと奥にある900は搬出不可能な現況となっています。そのため、900角水槽の単体売りご希望の場合は1800水槽販売後からの動きとなりますので予めご了承下さい。
上記理由もありますので、一式ご購入の場合の価格を最もお値打ちな設定とさせていただきます。
参考までに、導入(新品)時の全システム価格は約180万円でした。

最後に、ステンレス製の架台は溶接物で分解できるものではないこともあり、全てを一回で運搬するにはそれなりの車両が必要となります。
運送業者による発送では相当な金額となると思いますので、運搬に適当な車両を用意可能な方や、レンタカーの使用が最善かと思います。

その他、細かいことは直接お話して詰めていきたいと思いますので、ご興味ある方はお気軽にお問合せ下さい。

また、この水槽に泳いでいる、カショーロ(アルマータス)の70cmくらいの個体や、ワイルドのマンファリ、ゴールデンマハシールなどの生体も格安で放出致しますのでこちらも併せてお問合せ下さい。
ちなみにカショーロの発送は絶対に無理ですので、衣裳ケース等最善な運搬の準備が可能な方にお引取り願えれば幸甚です。

以上、よろしくお願い致します。

by taro460616 | 2015-05-12 21:48 | その他 | Trackback  

金魚 熱帯魚 カメ 新入荷

今回は金魚の他、久々に熱帯魚とカメの新入荷があります。

当店ホームページ(在庫・価格表)はこちら


熱帯魚

タパジョスリアルタライロン 12cm±

リアルタライロンの最高峰、H.マクロフタルムス
タパジョス川上流で1匹だけ採集されました
アイマラとは形態・雰囲気ともに別物です
飼い始めるのに最高のサイズで、採れたて新鮮なベビー
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カメ ※未撮影なので撮れ次第画像アップします

フロリダドロガメ Pr
厳つい顔つきやフロリダ特有の形態を完璧に有す極上ペア

ハラガケガメ Pr 甲長♂14.5cm ♀15cm
ワイルドの巨頭化した大型極上ペア
オスの頭のデカさはハンパじゃありません
メスのこのサイズはとても貴重です 顔つきもメスらしからぬ厳つさ
交尾確認済みの素晴らしいペアです

ハラガケガメ ♂ 甲長13.5cm
もちろんワイルドのビッグヘッド極上個体
上記ペアよりは小さいですが、巨頭ぶりは遜色なし


ここから金魚です^^
まずは国産から

飯田琉金
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飯田オランダ
非常に発達した肉瘤と柄向き良好な個体
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飯田丹頂
こんな頭の個体見たことありません(汗) 中国産もびっくりです
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日本オランダ
梶山さんの極上当歳魚
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東海錦ベールフィン
久々に発掘のスーパーベール
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深見らんちゅう
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更紗三尾和金
しっかり選別してきました
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続いて中国産です

キャリコ琉金ショートテール
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キャリコ琉金ショートテール
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キャリコ琉金ショートテール
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更紗琉金ショートテール
メタリック鱗の六鱗風更紗
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白黒琉金ショートテール
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桜琉金ショートテール 当歳物
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オランダ
久々に素赤の良個体がいました
ほぼ欠点ありません
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トリカラーランチュウ
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桜錦
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三色紅葉ランチュウ
珍しい個体です
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更紗紅葉ランチュウ
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桜出目金ショートテール
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キャリコ蝶尾
極上
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by taro460616 | 2014-10-17 21:12 | その他 | Trackback  

第4回金魚自慢大会

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昨日10日(日)、懇意にしていただいている同業者、びれっじふぃーるど主催の金魚自慢大会が千葉のフレスポ稲毛店駐車場で行われ、午前中ドライブがてら子供を連れて遊びに行って来ました。
強風の中、多数の参加者が訪れ大盛況のイベントとなりました。
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一般の愛好家の方々が愛魚を出品し、それを参加者及びフレスポに買い物に来ている金魚とは全く無縁の方々にまで幅広く投票を募り、順位を決めるというイベントです。
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このように付箋紙を洗面器に貼って投票します。
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結果発表中の主催者M君^^
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仕入先の仲良し担当君も来場。
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ここからは出品・展示されていた金魚で目に付いたものを撮影してきましたので紹介します。

キャリコ出目ランチュウ
キモ可愛さでは筆頭の品種ですね。
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黒出目ランチュウ
この個体は15cmくらいのびっくりサイズでしたが、去年の今時期に輸入された当歳魚(7、8cmでしょう)を約1年でここまで育て上げたとのこと。やはり金魚は品種に限らずデカクなることを再認識して嬉しくなりました。
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トリカラー琉金ショートテール
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桜琉金ブロードテール
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日本オランダ
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東海錦
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江戸錦
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京錦
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続いて当イベントに協賛の仕入先による展示金魚の紹介
3個体しか撮影してきませんでしたが、この金魚達は仕入先に在庫中であれば取り寄せ可能ですので気になる個体がいましたらお問い合わせ下さいませ。

らんちゅう
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江戸錦
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東錦
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主催者のM君、運営係のMさん、お疲れ様でした!

by taro460616 | 2013-11-11 19:57 | その他 | Trackback  

年末恒例

今年も当店恒例のカレンダー配布の時期となりました。
金魚を一定額お買い上げのお客様と、日頃お世話になっている常連様に差し上げております。
数量限定ですのでお早めに!
今月12月から始まる作りになってますので、今から飾れます^^
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by taro460616 | 2012-12-11 19:47 | その他 | Trackback  

電撃!

久々に雑ネタで^^

9月に入ってから店内でやけに蚊が目立つように・・。
短パンだからふくらはぎ周辺をかなり刺されカイ~のなんの(>_<)
飛んでる蚊を手で掴む原始的な狩猟法で対処してたけど当然限界。
蚊にもすばしっこいのと鈍いのと個体差がかなりあります。

そこで今日は午前中ホームセンターに行き、蚊の狩猟具を仕入れてきました。
コレ↓
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先程店内で狩猟デビューしました。

結果は・・

「なんでもっと早く買わなかったんだろう」

気持ちいいほど獲れます^^
半日で7、8匹仕留めました。

今では昨日とは正反対に、「もっと蚊いないかな~」と蚊を求めて狭い店内を徘徊してます。

by taro460616 | 2012-09-08 18:51 | その他 | Trackback  

書籍紹介

片付けをしていたらすっかり忘れてた雑誌が出てきました。
シマノが発行している釣り雑誌「フィッシングカフェ」。
季刊誌で、これは2009年秋号。我らが南米の釣り特集が組まれた号^^
ビクーダ、カショーロ、ドラドからピラルクまで、各種ごとの釣り方や推奨タックルまで詳細に載っている。
2枚目の写真は、先日仲間内で感動し合ったタイガーシャベル。
隣のドラドCも凄いけどタイシャベの吻の形に注目^^
↓こちらからバックナンバーのオーダー可能なのでぜひ!
フィッシングカフェ公式サイト
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by taro460616 | 2010-04-24 14:42 | その他 | Trackback  

金魚ヘルペスの特効薬発見か!?

この半年、うちの店では相当数のランチュウを扱ってきた。
問屋で自分が選別し「これはイイ」と仕入れて、それがお客さんの目に留まり喜んで買って行かれた時は、この商売をやってホントに良かったと思える瞬間だ。でも仕入れたランチュウ全てがそんな良い形で旅立っていくわけではない。ロスも多いのである。今回はそのロスに端を発する日記。

うちで扱う熱帯魚は古代魚・大型魚という強健種が中心なので幸いロスはほとんど出ない。それが金魚となるとロスは日常茶飯事、夏くらいまでは毎日何かしらの金魚が昇天していた。その中でもダントツの数を落としたのがランチュウ。自分で管理し始めて理解したが、このランチュウという金魚、イヤになるくらいデリケートである。輸入される外産のものは流通経路の多さと雑に扱われる分、魚に耐性が付くとみえて比較的丈夫なのだが、国産のしかも生産者の名前付きで出るような金魚は生産過程においても大事にされ、温室育ちであることから環境変化に対し非常に脆い面がある。そのため環境変化を強いる入荷直後の数日間は全く気が抜けず、状態の観察に手を抜けない。そんな繊細なランチュウだが、発症する病気で圧倒的なのが金魚ヘルペスである。数年前、コイで散々騒がれ有名になったウィルス性の魚病だ。金魚ヘルペスは、コイヘルペスとはウィルスの型が違うことが分かっているらしい。
この金魚ヘルペス、その症状はというと・・魚体表面には何の症状も出ない。ただ魚の動きが止まり、水面もしくは水底でボーっとしだす。口もエラもほとんど動きがなくなる。面白(めんじろ)のランチュウなどはカシラの白さが失われ紫色を呈してくる。その後病気の進行と共に魚体の色が褪せ、目は完全に生気を失う。末期になるともう手の施しようがなく死するのみだ。金魚を見慣れている人であれば発症魚の様子がおかしいのは初期において簡単に見つけられるはずなので、早期発見・早期治療で対処することが何よりも肝となる。しかし厄介なことに金魚ヘルペスは有効な薬がない病気で、唯一の治療法は高温療法。病魚を32度以上の高水温に症状が改善するまで泳がせるというもの。うちでは33~34度の高温にしている。これでダメな魚はダメ。元気になるのはその後はビンビンに元気になる。この治療についても、最初に当てる水の温度を何度にするか、その後33度まで短時間で上げる按配、併用する塩分濃度等、その時の魚のサイズや状態を見てこれまで試行錯誤してきた。それで掴んだ自分の単なる勘を頼りに治療にあたっているが、今では何とか高確率で病魚を助けられるようになった。夏以降は金魚ヘルペスそのものが沈静化してきているが、未だに出ることは出る。
というわけで何とも忌まわしい金魚の病気で高温療法しかないと思っていた矢先、ある金魚関連の本に高温療法以外の興味深い治療が紹介されていた。金魚愛好家はすでにご存知だと思う。あくまで参考程度での紹介だったが、医療器具などの消毒に用いる強酸性水を使う療法である。PH2.7の強酸性水を水で希釈し、そこに病魚を漬け、苦しがったらすぐ取り出し水槽に戻すというものであった。これで良好な結果が出ているという内容だった。これは是非試してみたいと思い、ここにも書き込んでくれる友人のばちゅん氏に連絡を取った。彼は医療従事者なのだ。程なくして彼から返答が来たのだが、現在は強酸性水よりも「中性水」というものが主流になっているとのことであった。中性水・・???強酸性が殺菌・消毒効果があるというのはイメージで分かるが、中性の水で殺菌・消毒?どんな水なんだろうと思った。そしてばちゅん氏は近いうちにその中性水を持ってきてくれることになり、先日届けてくれたのであった。
それがコレ↓
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お試しにとわざわざ関係者が1㍑持参してくれたらしい。感謝^^
で、この中性水とはどういうものなのか・・。
聞くと、専用の機械により食塩水をベースに独自の電気分解で「次亜塩素酸」という成分を生成し、それを主成分とした水溶液で、除菌用の電解水の優れた部分を徹底的に研究して作られた新しいタイプの中性電解水という。
これをばちゅん氏にいただいた数日後、タイミング良く^^;新たに仕入れたランチュウに1匹ヘルペスの症状が出た。入荷から二日目、その1匹だけ泳ぎが止まり口とエラも使っていない。もちろん期待感満々で早速中性水を使ってみた。なにしろ1㍑しかないので無駄な使い方は出来ない。プラケの小でもランチュウが浸る深さにすると1㍑近くは必要だ。そこで2㍑のペットボトルの底部分を10㌢くらいに切って使うことにした。これならランチュウのサイズにピッタリだし、水もそれほど使わなくてもある程度の深さになる。4、5㌢水を入れ、そこに病魚を漬けてみた。とりあえず15秒間。バタバタと暴れたけど水槽に戻した魚は中性水によるダメージを受けた様子は特に見られない。水面付近をチョコチョコと泳ぐ。おそらく中性の水だから刺激もほとんどないのだと思う。しかしヘルペスを患っているので動きは止まり気味で泳ぎも弱い。このまま様子を見ることにした。
あくる日、治療を施した金魚を真っ先に見ると・・果たして生気がみなぎって元気に泳いでいる!この日のエサやりでもしっかりエサを追い食べる!完治といってよい状態だ。
そしてさらに数日後、一匹の三歳魚を新たに仕入れた。この個体がまた最初からピリッとせず、袋の開封前から鼻上げ気味にボーっとしていた。水槽に単独で放したが、やはりヘルペスの症状が出ている。中性水二度目の出番。この三歳魚はサイズが17cmほどあり、前回のペットボトル皿では魚が入らないのでプラケを使った。残っていた中性水は全て使った。魚体を浸し、今回は30秒漬けてみた。水槽に戻し様子を見る。
結果・・3時間後には常時健常に泳ぎ、健康な魚と変わらない反応を示すようになった。
以上モデルとなった2個体はこれまで販売せず、約一週間状態を見守ってきた。結果、いずれも健康な状態で元気に泳いでいる。
たった2回の試行だが、中性水の金魚ヘルペスに対する効果は間違いなくあると感じた。そこでこの中性水、店で常備したいと思い、ばちゅん氏が水と一緒に持ってきてくれた生成機のカタログを見て製造メーカーに販売店を問い合わせてみた。すると医療器具なので当然だが「出入りの業者さんはどちらですか?」と逆に尋ねられてしまった^^;そこで、うちは観賞魚店で、魚の病気の治療に使ったら好結果が出た、生成機の購入を検討したい、など詳しく説明した。すると電話の向こうの男性、その用途と結果に関心を示し、こちらの話しをさらに聞き出した上で中性水について専門的なことをわかりやすく教えてくれた。さらに、生成機導入の検討はありがたいですが・・と前置きがあり、安くはない物なのでもっと検証を重ねたらいかがでしょう?ということとなり、生成したての中性水を18リットルバッグで送ってくれることになった。その電話のやりとりは先週の金曜日。そんな中、12日の祭日に仕入れたランチュウが一匹昨日から具合が悪い。白勝ち更紗の当歳魚で、綺麗な黄頭が色褪せ、赤みがかってきている。動きも止まり気味で、昨日の閉店時間あたりから高温療法に入っていた。そしたら今日、中性水18㍑バッグが届いた。詳しい試験データが載った冊子や事例集まで同封されていた。詳しく読んでみると、大事なことが書かれてあった。この中性水、有機物に触れると主成分が分解し、ただの食塩水に戻ってしまうとのこと。そこで気付いた。魚体を漬けてしまうとすぐに分解し除菌効果がなくなっちゃうのかと。となると一回魚を漬けた水は二匹目、三匹目には使えないんだな。フムフム。
そこで使用方法を変えて、先の具合の悪い当歳魚を治療することにした。
まずシリンジを用意して殺菌効果のある石鹸で洗い、熱湯でゆすいだ。キレイになったシリンジで18㍑バッグから中性水を吸い取る。右手にシリンジ、病魚を左手で持ち、まず開いた口の中へ中性水を流し込む。そして次に指先でエラブタを開け鰓耙にめがけて流し込む。これは左右のエラブタから行った。合計で約20mlの中性水を使った。ものの10秒程度のことなので魚への負担も軽い。
治療後、高水温ではなく常温の水槽に戻し様子を見守ることにした。結果は・・なんと!調子が良くなる様が見ている間に分かり、1時間後には元気に普通に泳いでいた。治療寸前まで、泳ぎを完全に止め動かなくなっていた魚が、治療後からは頼りないながらも泳ぎを続け止まらなくなるのである。そして今回は約1時間で健常な状態になったと感じとれた。
これはすごい効果である。金魚の救世主と思っても大げさでない気がする。今のところは・・。
とにかく、病魚が出たらこの方法で治療を続けてみるつもりだ。試験を重ね、これは間違いないと確証を得たら生成機導入を本気で検討することにした。おそらく金魚だけでなく、熱帯魚の細菌系病にも効果が期待できるのではないかと・・。
今回の結果に感動するあまり、すっかり中性水の宣伝広告のような日記になってしまったが、決してメーカーの回し者ではないのであしからず^^;
とりあえず、どんなものかが分かる事例集を↓
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そして生成機本体のカタログ↓
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これを知るきっかけをくれたばちゅんさん、とっても感謝してます。ありがとう。会った時詳しく話そうね。

by taro460616 | 2009-10-15 01:49 | その他 | Trackback  

激激激痛

今朝、早朝5時頃目が覚め、ベッドから起きようとしたところ腰に違和感が・・
寝返りを打とうにも全く体を動かすことが出来ませんでした。
腰痛です。昔二十歳の頃ぎっくり腰をやって丸三日寝たきりだったことがあるのですが
それ以来2年に1回くらいの割合で疲れが溜まったりするのを機に重度の腰痛に襲われます。
今回のはそれ以来最凶の具合。結局今朝救急搬送され病院へ。
この痛みではいろんな姿勢を取らされるMRIは撮れないだろうということで、点滴と内服薬の
処方で帰ってきました。自宅の2階部分に上がるのに2時間近くかかりました。
ようやく今坐薬が効いて楽になったところです。効果が切れればまた痛み出すのか・・
それを考え怖々しています。ホントに耐え難い辛さなので(T_T)

このようなわけで、メダカ10匹の袋を持つこともままならない状態です。
突然で本当に申し訳ありませんが完治とはいかなくともしっかり痛みが消えるまで、
店は休業とさせて頂きます。心からお詫び申し上げます。お許し下さい。

何とか今週中に復帰出来れば・・と思っております。

by taro460616 | 2009-09-09 18:10 | その他 | Trackback  

前掛け

我が家のお向かいさんは地元で古くから営業されてる米・タバコ店なのだが、そこの親父さんとは毎日開店準備で顔を会わし挨拶を交わす。今日も同じように挨拶したところ、親父さんの腰に粋なものが巻かれていた。
それは八百屋や酒屋が仕事で身に付ける藍染の前掛けだった。一目見るなり、「イイ前掛けですね~」と言ったところ、「片付けしてたら出てきたんで、付けてみたんだよ」と。続けて、「こんなモノ好きなのかい?じゃあげるよ」と言いながら、前掛けを外しにかかっている^^;それを手渡され、よく見てみると新品である。「大昔の物だけど使わずにとってあったものだから」と教えてくれた。昔は仕入先がお中元の時期などに小売店頒布用としてこういう物を持ってきてたらしい。昔、酒類も扱っていた頃、酒問屋が持ってきた物のようだ。
生地や手触りが何とも時代を感じさせる。そして裏表がなく、両面とも正しい方向で染められている手の込みよう。でも、書かれている酒名はなんと読むのだろう・・?わかる方がいたら教えて下さい。
レトロ好きにはこういう物がとても癒しになる^^
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by taro460616 | 2009-08-08 16:30 | その他 | Trackback