カメ本

久し振りにカメの本を入手しました。
F.J.Obst著 「Turtles,Tortoises and Terrapins」
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‘88年発刊のカメ専門書です。内容は、カメの保護、文化に関する写真・記事の他、メインは曲頚類・潜頚類各種の分布、生態、繁殖が写真と膨大な図と文章で紹介されています。かのJ.Cannが現地でスッポンモドキやフィゾリーマゲクビを紹介して、彼のヌードがたっぷり堪能出来るページもあります(^^)231ページの構成でA.F.Tにも引けを取らないボリュームの本です。
裏表紙はホウシャです↓
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もう一冊は「まみずにすむカメの現状と未来」
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これは製氷機で有名なホシザキ電機(株)が管理してる(らしい)宍道湖自然館で、H15年に催された「まみずのカメ」という展示会で配布された本のようです。内容はカメの系統・分類に始まり、国産・外産種の紹介、生息の現状、帰化問題、輸入の現状、飼育という流れで紹介されています。そして後半の約25ページにわたり、長崎大学・水産学部・漁業科学研究室の柴田氏によるニホンイシガメ、クサガメ、ミシシッピアカミミガメ3種の繁殖生態論文が載っています。これが読みたくて購入しました。当然ですがデータ等がえらく専門的で難しい内容ですが、国内におけるカメの繁殖記事としては最高レベルのものかもしれません。こういうのはけろきさんの専門かな・・。この本のこともご存知なのでは?(^^)
寝苦しい残暑の夜はしばらくこの2冊で楽しめそうです。

by taro460616 | 2007-09-06 20:37 | その他 | Trackback  

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