大森町水族館

小さな観賞魚店の入荷情報発信と生体管理記録
飼育種紹介3
全く更新のない、とてもつまらないブログになってますが仕事の合間を盗んで投稿します。
今回は南米淡水カレイです。これまで古代魚をメインにやってきた私ですが、こういうカレイやフグなどの海産起源の淡水魚もかなり好きであります。あくまで純淡水飼育が可能なものに限りますが。そしてこれらの魚もデカクなるやつが好きです。なので淡水フグのムブやファハカも、その昔飼っていました。今回のカレイですが、まだ飼育開始から3ヶ月ほどしか経っていません。入手は、行きつけの店に以前からオーダーをかけていて、1年程してやっと入荷の連絡を貰いました。ご存知の通り淡水カレイも様々なタイプがいますが、この個体は最も普通に見られる種です。よく数cmの小さい個体が売られています。私は大型個体しか眼中にないので、25cm以上のが入ったら教えてと頼んでおりました。現在実寸で29cmあります。実は以前にも2回、デカイ淡水カレイを入手する機会に恵まれ飼ったことがあるんですが、いずれも短期に死なせてしまいました。1匹は35cm弱程のビッグサイズだったので悔やまれます。でも今回新たにこの個体を飼うのにあたり、改めてカレイについて色々調べました。そこで分かった事を考察すると、過去の飼育失敗は当たり前だったなと思い知らされました。淡水カレイを死なせる最大要因は水槽内への細菌持込みだそうです。つまりはエサからの持込みですね。生のイトメや、小魚は投入前のトリートメントは必須のようです。うちでは個体が大きいのでイトメは使いませんが、エサ金は1週間程度、塩水浴とたっぷりのエサやりを施してから給餌しています。それともし、網や、新たな器材を水槽に入れる際も事前に熱湯消毒をします。水温は、カレイというと低めがいいのかな?と思っておりましたが、病気の発生を避ける為にも28℃と高めの設定です。水槽は60×45×30(高)という淡水カレイを飼う為にあるようなサイズのものを使っています。とまあこんな感じで飼っている訳ですが飼育開始から3ヶ月、今のところ問題ありません。絶好調といいたいところですが如何せん動かない魚で、呼吸も体の裏にあるエラブタをメインに動かすらしく(もちろん表にもありますが)、好・不調を誠に掴みにくい魚です。でもエサ食いが半端じゃなく、水換え後は別下を一晩に3~5匹平らげます。
地味~な魚ですが、割と楽しめ、やっぱりかなり好きです。目指すぞ40cm!
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by taro460616 | 2006-01-05 17:25 | 熱帯魚 | Trackback
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