癒し

外はまだまだ寒い日が続いてますが4月4日のOPENに向け、高温多湿にセットされた屋内に篭り汗だくになって作業を消化している毎日です。小さい店ながら自分の手際が悪いために中々整理がつかず店作りに四苦八苦しています。しかも生体はほぼ揃ったので、その飼養管理と同時進行しており余計ハード面の作業が遅延しています。しかしながらOPENの日を告知した以上、予定通り進める所存で頑張ってます^^
そんな合間に最近楽しんでいる事柄が今回のネタ。

魚に限らず爬虫類をはじめ様々な生物に関して欧州諸国の研究が進んでいるのは周知の事実。当然書籍についてもマニアックな洋書が溢れています。洋書の場合、文章が英語なら書いてある内容の雰囲気くらいはかろうじて掴めるんですが(といっても極一部^^;)、それがドイツ語とかだとちんぷんかんぷん。ところが今は優れた翻訳サイトがネット上に溢れているので、英語だろうと難解な他国語だろうと翻訳をかければ6、7割くらいの解釈は引き出せます。それをいいことに、そんな生物関連の洋書をドイツにある専門店に注文し、届いた本を写真中心に眺めて楽しんでます。写真とともに、そこに書いてある文章がどうしても知りたい!なんて時は先の翻訳サイトに気になる文面を打ち込み内容をチェック。かなり面白いし、タメになることもしばしば。傾向として、国内の文献に比べ総じて内容が遥かに具体的。水温が何度でどういう兆候になるとか、生息地のどこそこにはこのタイプがいるとか、思い切り断定的且つピンポイントに解説されてます。
今年に入り仕入れた本を少しご紹介。

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珍種の多いメキシコの淡水魚専門書。ページ数約500Pの重厚な本で、一種づつモノクロですが写真と共にメキシコ内の詳細な生息ポイントが併せて紹介されています。カラーページが少なめで、もっと多ければ大満足な本です。

次はご覧になったことのある方も多いと思いますが、大型魚のヒーロー的存在、ゴリアテタイガーの専門書。ゴライアスの生息地アフリカ・コンゴが地元の著者、ダグラス・ダンが脂の乗り切ってる歳の頃収めた実釣写真を中心に生態、成り立ち、各所に生息してるバリエーション等、この魚の全てを網羅しているといえる究極のタイガーフィッシュ本です。オールカラー120Pでこの魚のファンならば必携の本でしょう。一部の写真を・・
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とまぁ、これ以外にこの世のモノとは思えないような写真が多数載ってまして、地球上にまだこんな化け物じみた魚類がいるのかと、なんとも幸せな気持ちにさせてくれる一冊であります。
ゴライアス飼ってる方、末永く大切に飼育して下さい^^;
ちなみに当店にも一匹在庫あります・・なんて宣伝を^^

明日も暑い一日、頑張ります。

by taro460616 | 2009-03-25 00:22 | 店舗 | Trackback  

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